さとみの華の庭

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漫画『キングダム』の武将・蒙恬に世渡りとモテを学ぶ。

 

今回も引き続きキングダムの話題です。


キングダムは日本の30~40代のビジネスマンを中心に高い支持を受ける人気作品で、R18あり、劇画調な絵柄もあって男性読者が大半だと思うのですが、地味に女性にとっても魅力的なキャラが多い漫画なのです。

 

今日取り上げるキャラは、主人公・信の同年代ライバルであり友人でもある『蒙恬』(もうてん)。

名将を輩出する名家・蒙家の嫡男であり、信とともに天下の大将軍を目指す青年です。

原作者いわく、主人公のライバルとなる同年代のイケメンを出そうということで王賁と並んで登場したキャラです。
蒙恬は「女性受けしそうな青年」としてキャラクターデザインがされているらしいです。

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引用:漫画「キングダム」

武将にしては物腰が柔らかな優男で、猫のようなゆるっとした性格が特徴です。

初登場時からだいぶ時間が経ってますが、最近になって出番が急に増えましたね。

 

最初登場したときは、ぱっと見ただの「チャラい人」「お調子者」
だったのですが、巻を重ねるごとに彼の魅力に気付きました。

ロン毛、色白、長いまつ毛、ピンクの服、と見た目のデザインは個性的で、女性受けは微妙な印象ですが、もし現実世界にいたらこのキャラの男性は非常にモテると思います。
漫画本編でも、モテる描写、また色事が好きな描写がありますね。公式キャラブックでも「女好き」と書かれています。女性の扱いには慣れてそうですね。


蒙恬の持つ魅力を挙げてみました。▼
①いつもニコニコしている
②必死さが無い
③ドライな性格

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引用:漫画「キングダム」

 ①いつもニコニコ

人当たりがよく、笑顔がデフォルトの蒙恬。笑顔というものは、「余裕がある人」という印象を周りに与えます。
自分に自信があり、メンタルが安定しているから、イライラしたり、他人をディスったり、「やっちゃったなー」とか弱音を吐いたりしません。卑屈な発言もなく、不安や迷い、コンプレックスを口にしたりしません。

 

 ②必死さが無い

武と智、両方に秀でた蒙恬ですが、おそらく親から受け継いだ才能に頼っている部分がほとんどでしょう。同年代の武将に王賁というキャラがいますが、王賁のように血と汗を滲ませた涙ぐましい努力はきっとしてません。(断言)

 また、名家の長男に生まれたという自負があり自信家だけど、自己主張は控えめです。戦での自分の武功をわざわざ口にすることもありません。

 

③冷めたところのあるドライな性格

主人公の信や政は正義感が強くて激情家なのですが、蒙恬はドライでやや不真面目なところがあります。
秦軍が魏国の高狼城を陥落させた際に、投降した一般市民を秦軍の兵士が陵辱しているのを知ってても、知らんぷりしようとします。また、平気な顔で親の権威を使って裏工作する一面も。
正義感が薄く、身の周りの理不尽や矛盾に対して怒ることなく受け入れているんですね。

 


蒙恬は作者からも気に入られているキャラなのか、割と綺麗どこ扱い。
昌平君や蒙毅のように全身汗だくになって泡を吹きながら軍略を練ったり、信のように上司に歯向かって牢にぶち込まれたりしません。

同じエリートイケメンでも、真面目で正義感の強い王賁は必死さというか童貞っぽさが少しありますね。←酷い

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引用:漫画「キングダム」


また、趙国の宰相・李牧もイケメンで人当たりが良く、蒙恬と似たようなキャラなのですが、最近は険しい表情が多く、政との舌戦の際に熱くなって吼えるなど、本気で感情をむき出しにするシーンが増えてきましたね。
初登場時の余裕っぷりが失われつつあります▼

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引用:漫画「キングダム」 

 

いろいろ書きましたが、 

女性から見ると「余裕のある男性」って本当に魅力的なんです。ルックスや財力のような即効性はありませんが、長期的に強烈に人を惹きつけます。  

逆に言うと、不安や焦りを抱えていて余裕のない男性ってとにかく気持ち悪いんです。

 
蒙恬は武将としての実力があり史実にも名を残す重要キャラなので、この先出番は多くなっていくかと思います。

あまり出番が多すぎるとミステリアスさがなくなるのでほどほどにして・・・とは思うのですが。

 

 

 

さとみでしたー。