さとみの花の庭

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『キングダム』の羌瘣はなぜこんなに男性人気があるのか。

 

今日のテーマは、『ヒロインとは』!!

 

流行りの漫画ということで、テーマに取り上げることにしました。

人気漫画『キングダム』のヒロインの一人・羌瘣(きょうかい

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引用: 漫画「キングダム」

キングダムは線の太い劇画調の漫画ですが、羌瘣はその中で『かなりの美少女』という位置付けで、その美貌で多くの男性を魅了してます。

 

彼女は飛信隊の副隊長であり、隊長の信を凌ぐほどの剣術の使い手です。

登場初期から、その人並みはずれた戦闘力は群を抜いています。

が、男性からの人気は美貌や強さだけが原因ではないように思います。

主人公の周りには美しい(可愛い)女性キャラが何人も登場しますが、彼女たちの中で特に男性読者からの人気が高いのです!

 

NARUTOのサクラ、ドラゴンボールのブルマ、スラムダンクの晴子、ブリーチの織姫、ハガレンウィンリィなどなど、

少年漫画のヒロインは物語に華を添えドラマを盛り上げる欠かせない存在です。

しかし、人気作品の宿命といいますか、知名度がある分、登場回数の多いヒロインにはどれも一定数のアンチがいますね。

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 引用: google.co.jp

 

しかし、この羌瘣は、アンチがほとんどいないんです。

初登場時から最新話まで、ネットでは安定して高い評価を受けています。

ここまでアンチが少ないヒロインも珍しいのではないでしょうか。

  

その羌瘣の魅力を分析してみました。 

 

こういう時は、人気のないヒロインと比較してみるのが良いですね。

 

実は恋愛至上主義なヒロインたち

 

男性から『嫌いなヒロイン』としてよく名前があがるのは、

NARUTO』のサクラ、『コナン』の蘭、『ニセコイ』の千棘だそうです。

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 引用: テレビ東京NARUTO

彼女たちはみんな美人で一見サバサバしてるように見えますが、

実は恋愛至上主義である、という共通点があります。

男性キャラクターに本気で恋をしてしまい、何とか恋を成就させようと頑張っちゃうんですね。

また、気が強い反面、自分の感情に正直で、泣く・怒るの描写はしょっちゅう。

多感でメンタルが不安定。気持ちを全力でぶつけてきます。

 

キングダムのもう一人のヒロイン・貂(てん)も似たようなタイプですね。

我が強いのか、納得いかないときは思ったことを吐き出し、理不尽な出来事に怒ったり、泣いたりもします。

また、性別を偽って生きてきたためか、女だとか男だとかいうのを人より強く意識してしまいます。

 

一方で羌瘣には、そういった感情の不安定さがほとんど見られないんです。

 

羌瘣の性格を簡単に言うと、

『箱入りで天然』

世間摺れしておらず、ある意味、無垢。

人里離れた山奥で生まれ育ったため、男女関係についてまったく知識がなく天然発言をしたりします。恋愛経験も皆無。

感情表現があまりなく、生身の女性らしさがないのです。

計算高さがない、汚れていない。

 それが、『清らかさ』と映るのだと思います。

 

 貂は、軍師としての葛藤など複雑な感情の描写が存分にされてますが、羌瘣はそのような内面の描写がないので、何を考えているか分からない、ミステリアスな女性なんです。謎のベールに包まれている感じですね。

現実の女性に多いヒステリックさや、ねっちょりした気持ちの重たさが彼女にはありません。

 

ドロドロした感情を持たず、

自意識が薄く、ヒステリーを起こしたりしません。男にすがったりもしません。

 

こうして書いてみると、好かれる要素を持っているというより、

『嫌われる要素』が羌瘣にはほとんど無いんですね。

だから、結果としてアンチが少ないんだと思います。

 

 『エヴァンゲリオン』の綾波レイもそうですが、こういう女性はリアルな世の中にはいないと思います。

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引用: www.amazon.co.jp

 

・汚れていない

・ヒステリックさがない。

▲主にこの2点が大きな特長といえるのではないでしょうか。

 

さとみは女ですが、個人的にはやっぱり貂より羌瘣の方が好きですし可愛いって思います。