さとみの花の庭

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他人を服従させるため、〈傲慢〉は様々な皮をかぶる。〈謙虚〉の皮さえも。

 

 

さとみの大好きなフランスの人間学者さん。

 

 

辛辣な人間観察の格言を多く残しています。

 

胸に刺さる毒舌が多いですが、

 

読んでいるうちに、不思議と「もっともっと・・・」と欲しくなります。笑

 

 

 「謙虚とは、往々にして、他人を服従させるために装う見せかけの服従に過ぎない。

それは傲慢の手口の一つで、高ぶるためにへりくだるのである。

それに、傲慢は千通りにも変身するとはいえ、この謙虚の外見をまとった時以上にうまく偽装し、まんまと人を騙しとおせることはない。」

(ラ・ロシュフコー箴言集』より)

 

 

さとみは普段人前では控えめで謙虚なほうだと思ってたけど、

つきつめれば ↑↑これなんだよね。

 

 

 

 

人前では自分のことはあまり語らず、控えめで無欲な人間でありたいって常々思ってるんだけど、

ロシュフコーさんに言わせると、それすらも〈傲慢〉のなせる業らしい。

 

 

 

偉大な功績を残しながら、それを自慢しない謙虚な人々はいます。

 

ですが、それも本音では↓

(私は、自分自身のこんな偉大な功績すら、鼻にかけないほど器の大きい人間なんですよ~)

という隠されたメッセージだという。

 

 

 

う~ん、人間の『傲慢さ』『自己顕示欲』とは、どこまでも根深い。。。

 

 

 

心の底から自己顕示欲を捨てて謙虚になれればよいけど、

 

骨の髄まで清らかで無欲な人間でいることはどだい無理な気がしてきましたね。

 

 

 

どんな人間でも、一枚皮を剥けばグロテスクなものなので、

それはどうしようもない。

 

世の中の男性が、女性にどれだけ「清らかさ」を求めたって、

〈利己的で欲深い〉という人間の本質は変えられません。

 

 

だから、

  

大事なのは、

 

どれだけ可愛い皮を被れるか。(・∀・)

どれだけ清らかで無欲な "ふり"  ができるか。

 

ってことだと思います。

 

 

 

 

性格の悪さは変えられませんが、

 

死ぬまで猫を被り続ける。

 

これならできそうです。

 

°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

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