さとみの花の庭

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見えていても認識できなくなる。

視覚のお話。

 

 人間の目って本当にいい加減ですってお話。

 

 

 

 

昔お会いしたことがある女性なのですが、

 

とても個性的な顔立ちをした方がいるのです。

 

 

とくに横顔がどうも美しくなく(←すごく失礼)

左右の目が離れてて、鼻が大きく、顎はしゃくれていました。

 

 

さとみは、その人の顔を見るたびに「個性的な顔だな」とは思うのですが、

どうも整った顔とは思えませんでした。

 

 

それでも周りから彼女は美人扱いされていました。

 

高嶺の花として、そのコミュニティに君臨していました。

 

 

さとみにとって、不思議ではある一方で、

「確かになー」と納得できる気持ちもありました。

 

 

彼女、しゃべり方と立ち振る舞いが非常に洗練されているんです。

 

 

道を歩く時、食事をするとき、上着を脱ぐとき、髪をかきあげるとき…

 仕草がいちいち美しいんです。

 

 

 

 

まさに、立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花という女性でした。

 

 

シルエットといいますか、もう、すべてが美しいんです。

 

 

スタイルも良くて、姿勢も良く、性格も最高でした。

 

 

 

 顔立ちはともかく、彼女は間違いなく美人オーラを身にまとっていました。

 

 

そのオーラのお陰で、誰もが彼女の顔を美しいと思い込んでいたのだと思います。

 

 

 

 

振舞い方次第で、美しさも醜さは見せたり隠したりできるものだと思いました。

 

 

 

人間の脳は、見たいものしか見えないようで

最初に〇〇という思い込みを植え付ければ、そのあとに見える世界はその筋書き通りにになります。

 

 

彼女の顔のパーツがおかしくても、見てる人はそれに気づかないんです。

 

 

見えていても認識できなくなります 

 

 

昔流行った「ミッケ!」という絵本がありますが、

そんな感じですね。

 

 

一度、そのページ内で隠しものを見つけられた人は、それを認識できるんですが、

気づかない人は、どんなに目を凝らしても、見つけることはできません。

 

 

見えていても認識できないんです。

 

 

だから、顔がどんなにイケていない人でも、それを悩む必要はありません。

 

コンプレックスは 他人は気づかないものです。

 

 

「人間は自分の見たいものだけを見る」

昔読んだ行動経済学の本に

そんな感じのことが書いてありました。

 

 

その人を「美しい」と1度思い込んだら最後、その人のどんな姿を見ても「美しい」と思うようになります。

 

 

 

 

あと、あれ。

 

ミニーマウス。

 

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©Disney

 

 

あれ、かわいいと思いますか?

 

さとみには理解できません。

 

なぜあれが可愛いといわれるのでしょうね。

 

 

スワロフスキーとかシャネルとか、いろんな有名ブランドとコラボしまくってますが、

 

申し訳ないのですが、何度見ても、さとみには魅力的には見えないのです。

 

 

↓ ふわふわのウサギや子猫とかなら「可愛い!」と瞬時に思いますが…。

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(巨大なネズミにリボン付けただけじゃん…←)

って思います。

 

 

でも世界中の女の子にはミニーはかわいく見えるんですよね。

 

ブランド力ってすごい。

 

思い込みの力って偉大です。