読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

さとみの花の庭

雑記です

努力してないフリをする

以前テレビのインタビューで福山雅治さんが理想の女性について語っていました。
吹石一恵さんとの結婚が報道されたときの再放送ですね。

「こんなことを言うと誤解されるかもしれないんですが、生まれつきお金持ちの女性っていいですよね。自分一代でお金持ちになった人間ってあんまり良くないんですよー(宮根さんとお互いを指差して笑う)」
うろ覚えですがこんなことを言っていた気がします。




「努力で勝ち得た人より、生まれつき授かった人の方が良いってこと?なんてこと言うんだこの人(ºωº)」
と内心思ったものの、
後になって納得できてしまったんですよね…





「努力するのは素晴らしい」

直接学校でこのように教わったことはないですが、様々なマスメディアから、イヤというほどメッセージを受け取ります。


成長するために必死で努力してる姿は素晴らしい。
目標を追いかけるのはとってもいいこと。


アメリカなんて、それが国是みたいなものですもんね


でもね、努力してる姿、必ずしもかっこよくないんです。


私はお金持ちの人は好きですけど、友達の本棚に「お金持ちになる101の方法」「金持ち父さん」とかあったら、ちょっと引くと思います。

紳士的でモテる男性は素敵ですけど、
その人が「モテる男になる!女性のエスコート術」
みたいな本を読んで努力してたって知ったら、残念な気持ちになると思います。



いい女とは何かを日々考え努力してる女性よりも、「そういうことを何も考えてない、生まれつきいい女」が世の中の人は好きなんだと思います。

どんなに美しくても、美容やモテのことしか興味のない女性はイヤだと思います。


美しい顔の人を見たら、その美しさは美容整形の技術の賜物ではなく、生まれつき授かったものだと信じたいです。(←ん、違う?)


綺麗になりたい、モテたい、人気者になりたい、お金持ちになりたい…
その欲望や自意識の強さが、外から見るとあまりいいものではないようです。

どんなに優れたものを持っていても、それを手に入れるために必死で努力したことは隠したほうがいいのだと思いました。